『週刊朝日』で東浩紀氏の書評が掲載されました
2009/12/01
『週刊朝日』の連載「東浩紀の批評するココロ」で東浩紀さんが『フリー』を紹介されながら、骨太の社会評論を展開しています。以下引用です。
〜しかしここで重要なのは、むしろそのような「資本主義=搾取」の発想こそが通用しなくなっている、その現実を見据えることでしょう。
アンダーソンがこの新著で「フリー」をキーワードに描き出した問題、それは古い社会思想の言葉で言えば「公共性」の問題にほかなりません。〜
〜多くのネット関連の啓蒙書が、そのような観点から見ると新しい国家論や社会論に見えてきます。社会思想の専門家が人文書だけ読めばいい時代は、終わり始めています。
〜しかしここで重要なのは、むしろそのような「資本主義=搾取」の発想こそが通用しなくなっている、その現実を見据えることでしょう。
アンダーソンがこの新著で「フリー」をキーワードに描き出した問題、それは古い社会思想の言葉で言えば「公共性」の問題にほかなりません。〜
〜多くのネット関連の啓蒙書が、そのような観点から見ると新しい国家論や社会論に見えてきます。社会思想の専門家が人文書だけ読めばいい時代は、終わり始めています。
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